子どもたち一人ひとりに寄り添う保育

当園では、人間形成の基礎となるこの時期に、子どもたち一人ひとりの個性や発達に応じた保育を心がけ、遊びを通して多様な体験をすることにより、人間として生きるための基礎となる力を身に付けていくよう、職員が一体となって毎日の保育にあたっています。
特に、体を動かすことの楽しさ、友達と関わることの楽しさ、周囲の環境を通して物事を深く考えたりする力を養うことに力を注いでいます。

自然との関わりから感性を磨く

自然との触れ合いや、身近な環境に接する機会をたくさん持ち、自然の美しさ、不思議さ、優しさなどを感じ取る感性豊かな子どもに育ってほしいと、園外へ出かける機会を多く取り入れています。

戸外遊び

園の周囲の自然環境を生かし、自らの足で出かけることも多いです。
また、時には文化施設・海や山などへバスで出かけ、子ども達の知性や感性を磨くことにも力を入れています。